ま・ま・ざ・め、遊佐町の方言で「ごはんの支度」
箱を開くと、そこには
色とりどりのつややかなお野菜が、
日本の原風景ともいえる
遊佐町の風景を切りとった写真とともに
目に飛び込んできます。
いつもの「ごはんの支度」を、
昔懐かしい暖かな「ままざめ」の時間に
連れていってくれます。
そんな原風景を残す遊佐町は、
山形県庄内平野の北端に位置する
人口1万3千人ほどの小さな町。
町のシンボルは鳥海山。
鳥海山が生み出す、豊富な水、
澄みわたる空気、土のにおい。
そこで育つ、お野菜とお米。
遊佐町の暮らしは
鳥海山の恵みをいただきながら
成り立っています。
鳥海山の恵みをたっぷり受けた
お野菜とお米。
あなたの「ままざめ」が素敵なものに
そして、あなたの大切な人が
笑顔になってくれることが
私たちの何よりの喜びです。
遊佐町は、山あり、平野あり、砂丘ありと
様々な条件の土地から育まれた美味しい野菜がた~くさんあります。
どれも鳥海山の恵みを頂いた産物です。
遊佐の風景を思い出しながら調理して味わってほしいです。

冬の野菜
- 白菜
- 長いも
- 大根
- にんじん
普段使いできるお野菜から、
時には珍しいお野菜も。